PSPから新型PSP2000が発売されてニンテンドーとのさは縮まるのか、そのカギはPSPソフトにかかっている
PSPはプレイステーション・ポータブル(PlayStayion Portable)の意味で2004年に、株式会社ソニーから発売されました。家庭用の携帯ゲーム機として爆発的にヒットした商品です。通称PSPと言われていますが、現在の新型PSPは2007年発売のPSP-2000が最新で軽量で薄型になっています。家庭用携帯ゲーム機では、ニンテンドーDSと同時期の発売になっていています。ニンテンドーDSは現在の最新機種が、ニンテンドーDSliteとなっています。販売台数は、ニンテンドーDSのほうが日本において1600万台で、PSPに関しては日本で621万台となっています。つまりソニーのPSPの2.5倍の台数をニンテンドーDSは販売しているのです。PSPにとっては差をつけられています。やはりゲーム機メーカーとしてのニンテンドーの強さでしょう。
PSPソフトは、2007年9月の段階で370を超えるタイトルを発売しています。その中から最新のPSPソフトは、2008年1月11日発売の「零式艦上戦闘記 弐」です。ゲーム性としては、フライトシューティングゲームになり4,800円の販売価格です。このゲームの名前をみれば想像は簡単ですが、歴史上実際に起きていた戦争に基づいたゲームになっています。個人的な感想としては、ゲームとしての面白さよりも、実際の戦争の歴史や作戦というところがバーチャルのゲームとして使われるのに抵抗を感じたりします。それ以外に関しては、シューティングゲームの爽快感を感じさせるということなので、ゲーム的には面白いのでしょう。人気のPSPソフトでは、モンスターハンターポータブル2nd G<PSP>が売れてるようです。これは、売上台数で150万本を超えたモンスターハンターポータブル2ndのアップデート版として発売されました。
PSPができるまでには、家庭用のゲーム機の歴史は意外に古いんです。家庭どのゲームが流行ったのは、1989年に任天堂から発売された「ゲームボーイ」がきっかけです。もう20年近くの歴史があるんです。その前にファミリーコンピューターが流行していましたし、すでにスーパーマリオのソフトが大ヒットしていました。そんな歴史の中で2001年に発売をされたのが、ゲームボーイの後継機となる「ゲームボーイアドバンス」が任天堂から発売されました。その後2003年には「ゲームボーイアドバンスSP」が発売されます。PSPが2004年に発売されますが、それまでの歴史を考えると家庭携帯用ゲーム機を含めゲーム業界では、任天堂の独り勝ち状態でした。そこでソニーから出されたのがPSPです。まだまだ、販売台数やPSPソフトとニンテンドーDSのソフトではさが大きいですが、現在の任天堂に対抗できるのはソニーPSPのみであることも事実です。