キャロウェイゴルフのパター歴史
キャロウェイのパターで大ブレークした『ホワイトホット2ボール』じゃ有名ですよね。
この『ホワイトホット2ボール』というキャロウェイのパターには歴史があります。
昔、20年ほど前にデープ・ペルツ氏がフランジ部分に3個のプラスチック製のボールを並べ練習用としてのパター、ペルツパターを開発しました。
キャロウェイのパターはペルツパターが原点になっています。
ところが、『クラブヘッドの奥行きはフェース面の長さより短くてはならない』というルールから幻のパターとなってしまい、そのデザインを踏襲して復活したのがキャロウェイのパター『ホワイトホット2ボール』です。
キャロウェイのパターとして、『デープペルツ2ボール』という名が考えられましたがペルツ自身が断ったため、名前までも幻となったのです。
その後3ボールデザインの『ホワイトスチールトライボールSRT』が発売されましたが、売れ行きはいまひとつでしたね。
キャロウェイゴルフのパターブランド『オデッセイ』
キャロウェイのパターブランドはオデッセイです。
キャロウェイゴルフは1997年にパターメーカーとして当時人気のNO.1の『オデッセイ・スポーツ』を買収し、オデッセイにおける新しいカテゴリ『アプローチパター』を発売しました。
『アプローチパター』とはグリーンの周りからパター感覚でピン側に寄せる、いわゆるチッパー、ジガーにあたるもので、プロ、アマチュア問わず世界中のゴルファーから幅広い支持を受けているのです。
オデッセイがスコアメイクの重要ポイントであるショートゲームをより楽しめる様『アプローチパター』と言う新しいカテゴリギアを開発したのです。
キャロウェイゴルフのパターはグリーンエッジから20ヤードくらいのアプローチもパター感覚で寄せる事が出来る『アプローチパター』なのです。
プロギアやファウンダースクラブでは既に発売されているものと同系のものです。
キャロウェイの女性向けパター『ディヴァイン・ライン』
キャロウェイゴルフのパターブランド、オデッセイから初の女性向けモデルが登場していますね。
キャロウェイゴルフは2007年11月に『美しい』という名の『ディヴァイン・ライン』という3モデルのパターを女性向けパターとして発売しています。
『ディヴァイン(Divine)』とは英語で『美しい』や『ステキな』という意味です。
パターのデザインに女性の持つ美しさ、やさしさ、エレガントさを取り入れて名づけられたようですよ。
3モデルのヘッドは2ボール、マークスマン、ロッシーとなっており、どのタイプも慣性モーメントが大きく、構えやすい為ストロークしやすい形状に開発されています。
また、キャロウェイ『ディヴァイン・ライン』は通常のモデルと比べ、女性用の短いシャフトでもゆっくりストロークする女性ゴルファーのために、ヘッドの重量を若干重めに設定されています。
重量がストローク中のぶれを抑えてくれる為、ヘッドが安定し、ショットが狙い通り美しくラインを描けるでしょう。
インサートの内側のコア部分であるエラストマー樹脂をソフトにした為、柔らかめの打感を実感でき、お洒落な女性の為にヘッドカバーやグリップのデザインにもこだわり、エレガントにホワイトとライトブルーを基調している為、ゴルフバックにも違和感がなく、キャロウェイのパターを取り出すのも楽しみにもなりますね。